2014.5.25

久しぶりに手元に戻ってきた自分の作品を見て抱く感想は、おお、若かったねえ。か、これ本当に自分が作れたのか?のだいたい二通りで片付く。前者の場合は自分の成長を感じるし、後者は自分の作品ではないような気がして不思議な気持ちだ。

ただどちらにも言えるのは、今の自分にはどちらの作品も作れないということだろう。即ち逆もまた然りか。